自学自伸教材開発ラボ白紙の年表

中学社会・歴史的分野/全単元網羅

白紙の年表

定期テスト・高校受験に効く中学歴史

中学歴史の教科書が、まるごと一本の物語になりました。 旧石器時代から東日本大震災まで、必修用語862語をすべて含んだ全50話

50話・約23万字
862語 必修用語を完全網羅
143点 場面イラスト
584ページ・JIS B5判

読み物でありながら、各話末に要点ページを備えた学習教材です。 生徒は物語として読み、テスト前は要点ページだけを読み返せます。

『白紙の年表』表紙。収蔵庫の床に十メートルの年表を広げ、そのそばに座る中学生

塾がこの本を配る理由

「歴史が嫌い」は、覚える量の問題ではなく、
つながりが見えていない問題です。

用語を単独で覚えると、なぜそうなったかが残りません。本書は中3の生徒が全時代を順に体験する 物語の形で、用語どうしのつながりを先に頭へ入れます。読み終えたとき、通史が一本の線になっています。

歴史だけ点が伸びない

年号と用語は覚えたのに、記述で書けない。因果が頭に入っていないためです。

因果を物語で入れる

各話に「なぜそうなったか」の因果メモを置いています。暗記の前に筋が通ります。

家で勉強しない

配った問題集は、白いまま返ってきます。

読み物なら開かれる

小説として読み進められる設計です。全編ふりがな付きで、中1から一人で読めます。

教材が増えても使われない

今の単元とどう対応するかが、生徒にも保護者にも見えていない。

単元から引ける

各話の扉に時代・単元・重要語句。巻末に教科書対応表と862語のさくいんを備えています。

中身

読み物として、どこまで書いてあるか。

下は実際の紙面です。物語の場面、生徒に説明させる問答、終章の入り口—— どのページも、教材の体裁を借りた要約ではなく、小説として書かれています。

元寇のあと、博多湾に石の防塁を築く人々を描いた挿絵と本文
第13話 元寇——石を運んだ人たち 「石は重かった。指の皮がむけた」。教科書が一行で済ませる防塁を、運んだ側から書いています。 御恩と奉公という用語が、そこで初めて手ざわりを持ちます。
ミオとの問答のページ。歩が古代を自分の言葉でまとめている
各部の終わりに「大観ゲート」 用語を並べようとして、やめる。歩は自分の言葉で古代を語り直します (「借りて、作って、作り替えた時代」)。生徒が真似できる形で、まとめ方そのものを示しています。
東京大空襲の夜を描いた挿絵と本文
第42話 東京大空襲 「空が、オレンジ色になっていた」。数字を出す前に、まず見せます。 近現代は、加害と被害の両面を教科書の書き方に沿って扱っています。
第49話の扉。白い書庫に立つ少年の挿絵
終章 ミオの世紀 「最後の扉には、文字が彫られていなかった」。全50話をかけて張った仕掛けが、 ここで回収されます。読み終えた生徒に何が残るかを設計した終わり方です。

教材としての作り

各話の扉ページ。題名の下に時代・単元・重要語句の帯がある
扉に時代・単元・重要語句学校の進度に合わせ、必要な話だけ開けます。
各話末の要点ページ。年表形式の表が並ぶ
各話末に要点ページ年表・比較表・因果メモ。記述解答に使える精度で。
時代と単元が併記されたもくじ
単元から引けるもくじ巻末に教科書対応表と862語のさくいん。

使い方

配って終わりではなく、塾の営みに組みこめます。

入塾・進級の特典として

584ページの本を渡せます。割引よりも、保護者に説明しやすい価値になります。

講習の副教材として

単元に対応する話を指定して読ませ、要点ページを確認テストの範囲にできます。

家庭学習の課題図書として

読書としても歴史の復習としても成立します。保護者にも読まれる想定で書いています。

品質の裏付け

生徒に配るものなので、
誤りが残らないところまで検証しました。

脱稿後、原稿を分割して6巡・のべ22名体制で検証しました。巡ごとに観点を変え、 指摘は一件ずつ根拠を確認したうえで反映しています。最終巡を担当した3名は、いずれも 「誤り0件・配布可」と判断しました。

検証の記録(指摘のべ約350件/修正約230か所)
観点指摘うち事実誤り
1史実(年号・人名・数値・時代考証)7010
2教科書準拠(必修事項の抜け・記述解答の精度)61
3日本語(修正跡・場面の連続性・ルビ)78
4総点検(修正が正しいかの再検証)335
5要点ページの精度/挿絵143点の考証1016
6最終校正(印刷前の通読)100

検証で見つけた例:釈迦三尊像を木彫として描いていた(実際は金銅仏)/ 沖縄がアメリカ統治下に置かれた根拠を安保条約と書いていた(実際は平和条約第3条)/ 太平洋戦争の開戦前に、1942年に生まれた標語が町に掲げられていた。

仕様

本の中身

判型・体裁
JIS B5判(182×257mm)/584ページ/PDF
構成
序章+第1〜6部+終章/全50話(約23万字)
対象
中学1〜3年生。全編ふりがな付き。保護者の学び直しにも
準拠
学習指導要領(平成29年告示)/歴史的分野の必修用語862語を完全網羅
学習用の付属
各話末の要点ページ50本/時代・単元つきもくじ/教科書対応表/862語の五十音さくいん
挿絵
モノクロ143点(本文の場面に対応)
ご提供の形
PDF納品を基本に、塾名を入れた版や印刷用データのご相談も承ります

価格

1冊 1,500円(税別)。
いまは早期予約価格でご提供しています。

早期予約価格

1,000円(税別)/1冊

通常価格 1,500円(税別)

  • PDFでの納品です。塾内での配布・印刷にご利用いただけます
  • 塾名を入れた版のご相談も承ります(自塾のオリジナル教材として配れます)
  • 部数・提供形態は、ご相談のうえ決めています

試読版(58ページ)をお送りします。

表紙・もくじ・本編4話(序章/古墳/江戸/終戦)・要点ページ・教科書対応表・862語のさくいんを、 そのまま抜き出したPDFです。ご記入のメールアドレス宛にリンクをお送りします。 本書の正式なご発注・お見積りのご相談も、同じフォームから承ります。

試読版を請求する

入力は、塾名・お名前・メールアドレスの3つだけ。1分ほどで終わります。

自学自伸教材開発ラボ

『白紙の年表 ——定期テスト・高校受験に効く中学歴史』2026年7月 第1版
本ページに掲載した紙面は、すべて実際の本文です。
挿絵は画像生成AIを用いて制作し、一点ずつ史実の考証を確認しています。